皆様の要望に答えて【高張り提灯用　橙色】新発売

螢の華ロウソク灯り【高張り提灯用】には高輝度ＬＥＤ（電球色）を8個搭載しております。

【橙色】は乳白色のキャップで電球色に点灯します。

これにより乾電池式とは思えない明るさと　熱を持たない安全を両立させることが出来ました。

電池ＢＯＸの中には単3乾電池が3本入れて下さい。

連続点灯時間は明るさを優先そたため16時間となりますがお祭りの使用なら2日間は充分持つと思います。

木部の底にはロウソク立て用の穴が開いております。

サイズは

高さ:23ｃｍ

直径:2.5ｃｍ（本体部分）

直径:3.0cm（底木部）

電池ＢＯＸ：7cm×4.8cm×1.7cm

重さ150g（電池含む）

となっております。

螢の華“ロウソク灯り”のイベント採用実績です

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長崎くんちに螢の華ロウソク灯りを使って頂きました！！

「長崎くんち」は長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭。
寛永１１年（１６３４年）、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。
以来、長崎奉行の援助もあって年々盛んになり、さらに奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、江戸時代より豪華絢爛な祭礼として評判だったそうです。
この奉納踊は、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

<お客様の声>
諏訪町龍踊保存会の山下です。昨年のくんちは貴社のLEDろうそくで色々助かりました。
長崎くんちは現在４３町の踊町を７つのグループに分け毎年平均して６ヶ町が神社に踊りを奉納してます。
ですので、全出し物を見るには７年掛る事になります。７年に１度当番が廻ってくると　6月１日の小屋入り（清祓い・稽古始めの儀式）にはじまり、子供達が夏休みに入ると本格的な稽古。７月の中旬から９月の中旬までみっち稽古をして　１０月７・８・９日の本番に備えるのです。
全国的にみて、これだけ長く稽古する祭りはないと思います。それだけに各町工夫を凝らし、しきたり と こだわりの演し物を奉納します。
私の住む諏訪町は昨年の平成２７年が当番町だったので次の当番は平成３４年という事です。

諏訪町龍踊保存会様の龍踊です。
諏訪町の名は諏訪神社が最初にこの地に祀られたことに由来します。その諏訪神社のおつかいが「白蛇」ということで、明治19年のくんちで初めて白蛇の「龍踊」を奉納。その後龍（じゃ）の数は次第に増え、現在は青白の２匹の大龍、青白の２匹の子龍、そして孫龍という３世代計５匹の龍が登場し、息もつかせぬ演技で観客を魅了しています。

長崎くんち-諏訪町-龍踊 ＨＰ

提灯のロウソクには　螢の華【新型ロウソク灯り】を使って頂きました。

諏訪神社への奉納の踊りです。観客の多さにびっくりです。

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螢の華“ロウソク灯り”のイベント採用実績です

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世界遺産【富岡製糸場】のお膝元で行われた富岡どんと祭りで螢の華【ロウソク灯り】を使って頂きました。

今年の6月に世界遺産に登録された【富岡製糸場】のお膝元でおこなわれた伝統ある富岡どんと祭りの山車の行灯に螢の華【ロウソク灯り】を使って頂きました。
「富岡どんとまつり」は、群馬県富岡市で2年に1回開催されるお祭りで、今年は「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産登録となった年の記念開催だそうです。

世界遺産【富岡製糸場】をバックに“螢の華ロウソク灯り”が入った行灯と勇壮な山車の写真です

　＜お客様の声＞
山車の横のあんどんに４６本LEDローソクは使いました
夕方のまだ明るい時もLEDローソクは光量があり綺麗でした
以前の蝋燭と同様に情緒が有り明るく好評でした。

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高張提灯の光源には螢の華【ロウソク灯り】です！！

新潟県佐渡市の中川さんから祭りの高張提灯に使って頂いた【ロウソク灯り】の写真を送って頂きました。とても気に入って頂いたようで嬉しいです。

螢の華【ロウソク灯り】は本物の蝋燭に負けない明るさと　優しいろうそくのゆらぎを目指して開発を進めてきました。 お陰様で日本各地の祭りに採用して頂けるようになりましたが　最初の頃は高張り提灯の光源には未だ光量が足りませんでした。 最近ようやく高張り提灯にも使える【ロウソク灯り】が出来たと思っております。

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螢の華ロウソク灯り新（乾電池2本型）！

祭り提灯の光源として人気の螢の華ロウソク灯りに 軽くてシンプルな新型が出来ました。

日本の祭提灯の光源に螢の華【ロウソク灯り】は大人気で、いろんな祭礼に使用して頂いております。

螢の華“ロウソク灯り”のイベント採用実績です

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ＬＥＤろうそく螢の華【ロウソク灯り】を天下の奇祭“桑名の石取祭”の山車提灯の光源に採用して頂きました。

桑名の春日神社の石取祭は、江戸時代初期に始まったものといわれ、桑名城下の町人や藩士が楽しみにしていた初夏の祭りだそうです。祭車総数43台、全国的に見ても単一の神社、一神事でこれほどの山車が一堂に会する祭りは非常に珍しく鉦や太鼓を打ち鳴らし、「日本一やかましい祭り」と言われ、平成19年3月には「桑名石取祭の祭車行事」の名称で、「国指定重要無形民俗文化財」に指定されたとても伝統のある祭りだそうです。

お約束した「写真」と別メールで動画を送ります。 他町内よりの問い合わせもあり、是非広めて頂ければと思います。 使用箇所は「山形の12張り」という、高張り提灯です。
写真は「雨用の油提灯が黒の「天」文字」　　通常の提灯が赤の「天」です。

勇姿は六組『伝馬町』さんの祭車です。　　http://isidori.jp/saisya.html

赤字で天の字が入った高張り提灯に螢の華【ロウソク灯り】が使われています。高張り提灯は本当に大きくて　開発初期の頃は乾電池式のＬＥＤろうそくでの光源は無理だと思っていましたがようやく使用に耐えられるものが出来たと思っております。

雨の日用の提灯も用意してあるとはさすがですね～　この黒い天の字の提灯にも【ロウソク灯り】が使われています。油提灯は紙も厚いのに【ロウソク灯り】はしっかり働いています！！

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武豊町 長雄部の山車祭りで市場組 神宮車の提灯の光源に
螢の華ロウソク灯りを使って頂きました。

もともと螢の華ロウソク灯りは知多半島 長雄部 市場組の中川さんから の提灯に使うのに　ロウソクと同じ灯りが出来ないかという依頼があったことから出来たＬＥＤ照明器です。試行錯誤の結果出来あがったロウソク灯りを今年武豊町の長尾の山車祭りに使って頂き、その写真とビデオをわざわざ届けて頂きました。

この祭りには知多半島でも最大の６台の山車が曳き揃えられるそうです。

夕暮れになると山車に100個の提灯が飾られ市内を勇ましく曳きまわされます

灯りの色も明るさもゆらぎまでもが本物のロウソクと見分けがつかないくらいの出来だと　長老の皆さんにも好評だったそうです

下に長雄の山車祭りの動画をアップしました。祭りは2日間に渡って行われるとても勇壮で伝　統ある祭りですが夜の提灯の処だけを使わせて頂きました。
祭りの全体は武豊町の長尾の山車祭りをご覧ください

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佐原の大祭2013でも提灯の光源にｌｅｄロウソク灯りを採用していただきました。

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