A:
- 違います! 明かりセンサー付“灯Ⅲ”は設置したままの使用が多いと考えられますので 電池の寿命を考えて電流を10~15㎜A/hに抑えています。 そのお陰で優しい灯りで 暗くなれば点灯し明るくなれば消灯を繰り返して1ヶ月以上も電池が長持ちします。
また明かりセンサーにタイマー機能を付けた“刻Ⅱ”は暗くなれば点灯し5時間後には消灯するという機能で電池寿命は約2ヶ月も持つように設計してあります。明るさはほとんど同じです。
- ゆらぎ機能付き“灯ゆらぎ”“刻ゆらぎ”は石灯籠や行灯での使用を考え 明るさをイベント用“光”と同じくらいにしてあります。
- またイベント用 “光” はその性格上 なるべく明るくするために、40~50㎜A/hの電流を流して乾電池式のLED照明器としてはかなりの明るさを誇っております。それでも連続100時間以上の点灯が可能です。“光輝”
はイベント用をさらに明るくしたもので現在最高の明るさを誇っています。短期間の使用(展覧会やイベント)には最適と思います。
- 明るさの順序は “灯Ⅲ”・“刻Ⅱ”→“灯ゆらぎ”“刻ゆらぎ”→“光”→“光輝”の順で明るくなります。
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